こんにちは〜
富山の全身円形脱毛症占い師たけです。
今日はゆる~い心理学。
「嫉妬」について書いていきます。
皆さんは他人に嫉妬したことありますか?
あの人は顔がよくていいな
あの人はお金持ちでいいな
あの人は健康でいいな
みたいなこと思ったりしませんか?
私は思ったことあります(笑)
でもこの感情が高ぶりすぎるとえらいこっちゃになるよということを童話白雪姫に出てくる登場人物が教えてくれるので書いていきますね〜(*^^*)
皆さんが良く知っている話ではなく、私の創作白雪姫なので楽しんでもらえれば嬉しいです♪
その前に結論を嫉妬の対処法は誰かに話して発散したり、あの人はあの人、私は私でそれぞれ良い所あるよねと自分を認めてあげることです。
白雪姫
ある国に白雪姫と言う超絶美少女がいました。
白雪姫はその国の王女です。
白雪姫を産んだお母さんは王妃です。
お母さん(王妃)も超絶美人でした。
王妃は自分が世界で一番美しいと信じていました。
自分を信じてあげる所まではよかったと思うのですが、他の人も私が世界で一番美しいと思っていなくては許せないという考えの人だったのでこれが不幸の始まりでした
王妃は魔法の鏡を持っていました。
この鏡はその人の質問に答えてくれる鏡でした。
王妃は毎日のように鏡にこう聞いていました。
初日
王妃「鏡や鏡世界で一番美しいのは誰か教えておくれ」
鏡「世界で一番美しいのは王妃様です。君かわぅい〜ね〜♪」
一週間後
王妃「鏡や鏡世界で一番美しいのは誰か教えておくれ」
鏡「世界で一番美しいのは王妃様です♪」
一ヶ月後
王妃「鏡や鏡世界で一番美しいのは誰か教えておくれ」
鏡「王妃様です。」
一年後
王妃「鏡や鏡世界で一番美しいのは誰か教えておくれ」
鏡「……王妃様」
そんな日々を送っていた中ついに事件(嫉妬)は起こります。
7年後
王妃「鏡や鏡世界で一番美しいのは誰か教えておくれ」
鏡「白雪姫です。あの子可愛すぎて尊い。私の押しメンです♪」
王妃「ん?あれ?聞き間違えたかな(笑)」
鏡「白雪姫です。王妃様の1000倍美しい♪」
王妃「…押し変するんじゃねぇぇ!!私が世界で一番じゃないとダメなんだよぉぉ!!」
漫画 ハンター×ハンターより
こうして嫉妬に狂った王妃は怒り、鏡を叩きつけて破壊しました。
すると飛び散った鏡の破片が王妃の心臓に刺さり王妃は死んでしまいました。
おしまい
今回のまとめ
あの人は顔が良くていいなと思ったりすることはあるかもしれませんがそれが強すぎると「嫉妬」になり自分の身を滅ぼすことになるので気をつけましょう。
なのでうまく気持ちを発散したり、あの人はあの人、私は私でこんな良い所があるよねと考えると楽しく人生送れると思いますよ〜
私も嫉妬しないように気をつけます
(。>﹏<。)
ちなみに私は話を聴く仕事をしています。
誰かに話すと気持ちが発散されることがありますので、ぜひ気軽にご依頼くださいね♪
宣伝と終わりのあいさつ

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みなさんの中でなんか「心がモヤモヤするなぁ」話を聴いて欲しいなぁという方がいらっしゃいましたら、ぜひ私にご依頼ください♪お話し聴きますよ~ 心が軽くなるようお手伝いさせてください。傾聴セッションは下記のような感じです。
1.心のモヤモヤを聴かせていただきます。
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人生楽しんでいきましょう♪